相続戸建ての売却事例

物件情報
種別:戸建て(土地・建物)
所在地:横浜市港南区
築年数:築42年
土地面積:120.75㎡
ご相談内容
ご家族から相続された戸建てについて、
「今後この不動産を利用し続けることが現実的か悩んでいる」
というご相談をいただきました。
当該物件は、敷地内に擁壁が設けられている土地で、
現地を確認したところ、建物には経年による傾きが見られる状態でした。
また、道路から玄関までのアプローチに階段が設けられており、
所有者様のご年齢を考えると、将来的な昇り降りに不安があることも大きな懸念点となっていました。
お客様ご自身も、擁壁があることで、安全面や将来的な管理・維持に不安がある
建物の傾きがあり、居住や賃貸としての活用は難しいと感じている
階段の多い造りのため、今後の生活動線を考えると利用が厳しい
といった状況から、
「無理に活用するのではなく、早めに整理したい」
「現状のままで売却できるのかを知りたい」
というお気持ちでのご相談でした。
U-LIFEの対応・解決方法
まず、長期間使用されていなかったことから、室内には生活用品や家具などの残置物がそのまま残されている状態でした。
そこで、売却を進める前段階として、貴重品や重要書類の有無を確認
相続に関わる書類や思い出の品など、お客様にご確認いただくべき物と、処分可能な物の丁寧な仕分け作業を行い、不要な物については処分の手配を進めました。
そのうえで、擁壁や建物の傾きや玄関までのアプローチに階段がある点などを踏まえ、建物としての利用ではなく、土地としての売却を前提に売却方針を整理しました。
また、将来的な生活のしやすさを重視されていたことから、
売却後の選択肢として、階段のない動線で管理負担の少ない区分マンションへの住み替えをご提案。
売却価格の想定をもとに、無理のないご予算内で検討可能な区分マンションを整理し、
将来を見据えた住み替え計画として、売却と購入を一体で進める形を取ることとなりました。
結果として、相続不動産を現状のまま整理しながら、今後の暮らしを見据えた住み替えまで含めたご提案を行うことで、お客様にもご安心いただいた形でお取引を進めることができました。
