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区分マンションの売却事例

物件情報

種別:分譲マンション
所在地:東京都足立区
築年数:築49年
間取り:2K
専有面積:約29.16㎡

ご相談内容

購入当時、個人間で金銭消費貸借契約(金消)を締結し、その担保として抵当権が設定されたままの物件について、売主様よりご相談をいただきました。

本来であれば、返済完了後に抵当権の抹消手続きを行う必要がありましたが、抵当権者が抹消手続きを行う前に逝去されてしまい、その後の相続関係が不明確な状態が長期間続いていました。

そのため、
誰に抹消の同意を求めればよいのか分からない
相続人の特定や連絡が取れず、手続きが進められない
抵当権が残ったままでは、実質的に売却ができない

といった状況となり、売主様ご自身では対応が難しく売却が長期間停滞している状態でした。

U-LIFEの対応・解決方法

まず、本件は抵当権抹消という法的整理が不可欠なケースであったため、
司法書士をはじめとする士業と連携しながら、対応方針の整理から着手しました。

具体的には、

金銭消費貸借契約書および登記内容の精査
抵当権者の相続関係の調査(戸籍を遡り、相続人様の特定)
相続人様への事情説明および、抵当権抹消に向けた同意取得の調整

上記内容を段階的に進め、長年停滞していた問題を一つずつ解消し、抵当権抹消完了後に売却へと移行。
売主様ご自身では対応が難しかった物件について、無事に売却を実現することができました。

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